Secret・family

「お腹の子、ホント、無事で
 よかったね。お姉ちゃんから
 電話もらった時、ホントに安心した。」

「私も、ちょービックリした。
 ふつうに立ってたら
 体当たりされたんだもん。」

最近、お互いに時間がなくて

話すときがなかったから、

久々にゆっくり話した。

「でも、学校にいると今回みたいなことが
 また起こるかもしれないのよ?
 美羽はそれでいいの?」

「えっ、どういうこと?」

「つまり、学校を子供産むまで
 しばらく休めばってこと。」

予想外の言葉に、ビックリした。

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