恋桜
『…こんなことされたら、困るんだけど。復讐は嫌いなんでね。次来たら、どうなるか…分かってるよね?』
どす黒い声で殺気を出しながら
奴等を睨み付ける。
私の睨みに勝てる人はいない。
「お、お前ら龍王のせいで、俺らはこそこそするはめになったんだ!む、酬いを受けるのは当然だろ!」
『まだ言うか!酬いを受けなきゃいけないのはテメーらだろーが!人を騙し金を巻き上げて、なにがたのしいんだ!」
「うるせー!」
シャキッ
拳銃!?
女一人によくやるね~
ま、拳銃なんて怖くないけど?
『なに?脅す気?女一人に、なっさけないね。』
「う、うるせー。お前は女なんかじゃねぇ!」
うわー傷つくー
私だって一応女なんだから。
バキュン
うわっ撃ってきた。
「はっ、覚悟しろよ。」
バキュン
キンッ
ドンッ
弾がどんどん飛んでくる。
私は軽く避ける。が、私は敵の一人に集中しすぎて、もうひとりいるのを忘れてた。
バキュン
『ウッ。』
足を撃たれた。
「ここまでかな?恋桜。」