大人の恋をしよう☆彡
「ミー・・・・どうした?」
私の顔を見て少し顔を歪める。
それすらも私に対する拒絶のようで。
責められているようで、心臓の音が加速する。
早く、ここから離れないと・・・・
「あ、・・あの、これ、おばさんから」
私の手から料理を受け取ると、片方の手で私の頬を触れる。
「ミー、顔が真っ青だ。具合悪いのか?」
「うっ、ううん。そんなことない。」
後ろに下がりながら、答える私。
だって、ちーちゃんは私に触れたくなんてないはずだもん。
私じゃなくて、マナちゃんだったらって思っているはずだもん。
「ミー?」
「じゃあ、ごゆっくりどうぞ。」
私は、その場から逃げるように階段を駆け下り、トイレに駆け篭もる。
少し呼吸が苦しくなるのを必死で整える。
苦しい。
もう、ここにいることが全て罪のような気がしてならない。
ずっと、考えてた。
でも、考えることなど無意味。
初めから、答えはあったから。
この家を出て行かなくちゃ・・・・・・・・・。