刻印を持つ古の巫女


あれ?
ここは何処だろう。




どこを見ても周りは黒いだけ。
どこに自分が向かっているのかも分からない。




そんな中に光る扉をを見つけた。




何か分からないけど行ってみよう。




ガーといって扉を開ければそこには見覚えのない別世界が広がっていた。



< 260 / 280 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop