Light of hope Ⅰ【完】
「言いたいことはそれだけですか?私、約束があるので失礼します」
「はぁ?舐めてんじゃないわよ」
そう言い立ち去ろうとしたが、火に油だったみたいだ。
やっぱりダメか……。
キレた女の1人が殴りかかってくる。
ガッー
「っー」
痛いなぁ、流石にレディースに入ってるだけあるな。
殴られた頬を拭い顔を歪める。
「あはは、良いザマね」
それに気を良くしたのか、他の女子も殴りかかってくる。
…一発で満足してくれないのか…。
本当に面倒……人間ってどうしてこんなにも卑怯になれるんだろう。