Light of hope Ⅰ【完】
「チッ、うるせぇ」
自分でも自覚があるのだろう。朔を睨みつけると顔を逸してしまった。
そんな蓮を見て、ひと笑いした皆は朔を中心として計画を立て始める。
「朔、いつがいいかな?」
「うーん、1週間後位はどうかな?」
「俺は構わない」
「僕も大丈夫~。ゆみりんはどう?」
海斗も陽も1週間後ということで了承し、蓮も何も言わないため大丈夫なのだろう。
だけど、着々と海へと行く計画を立てているのはいいけど、私の意志はどうなるの?