Light of hope Ⅰ【完】
「2人とも見てたんだ」
「もちろんバッチリとね」
朔はニコニコとしながら答えてくれたけど、蓮は何故か私を睨みつけてる…ような?
だけど、特に何も言ってこないので、相手にしないことにした。
「皆揃ったし、お昼買ってきたから食べようか」
やっぱり準備がいい………てか良すぎる。
「あ、由美ちゃんはそこのビーチチェアを使ってね。下に座ると汚れちゃうから」
そんな朔に、でも…と反論したが、蓮の無言の圧力と、陽と海斗に促されたのもあってお言葉に甘えることになった。