Light of hope Ⅰ【完】
渡された箱を観察しながら、包装を開けていく。
「やった!!お菓子~」
中に入っていたのは、色々な種類のお菓子だった。
さっそくチョコを1つ取り出して、口に放り込む。
「ん、美味しい……ありがとう」
ほんわりと口の中に広がる甘さに、自然と頬が緩む。
「どう致しまして……喜んでもらえて光栄です」
冗談まじりにそう言う朔にクスクスと笑う。
笑いが落ち着くと、次々と目に付いたお菓子を食べてみる。