らぶ・みー 
思わぬタイミングで、仕事に対する夢が聞けて嬉しい。

彼のこういうしっかりしている所が、すごく好き。



「そんな褒めたら照れんじゃん。」



彼が私の頭をクシャクシャっとしながら微笑む。

今までと同じ動作をしていても、前より「恋人」な雰囲気が漂う。

幸福感でいっぱいになると同時に、心配な気持ちも湧いてくる。

目標を持って頑張ってるのに、変な噂が広がって、夢の実現の妨げになったらいけない。

さっきの人以外にも見られているかもしれないし、ここではあんまりベタベタしない方がいいのかな.....



「気にしなくていいから。」

「え?」

「余計な心配すんな。今まで通り、普通にしてていいよ。」

「でも.....。」

「ただでさえ会える時間が短いんだから、愛する人といる時は、変に周りを意識しないで自然体でいたい。自分の気持ちに素直でいたい。」
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