らぶ・みー
「だからね、今朝、子供たちが学校行った後、聞いてみたの。優子って誰って?」
「そしたら?」
「ずっと黙ってるから.....浮気してるの?って聞いた。」
「.....で?」
「ごめんって。」
「それだけ?」
「うん。」
「.......。」
「旦那はそのまま店に行っちゃったし、家にいてお義父さん、お義母さんの前で泣けないし、どうしたらわかんなくなっちゃって.....。」
美保ちゃんは、大きな目に涙をいっぱい貯めながら言った。
旦那さんをもっと追求したいだろう。
怒鳴り散らしたいだろう。
なのに、こんなに頑張って、我慢して.......辛いよね。
よく耐えてるよ。えらいよ.......