16歳のメイドさん







そんなことを言いながら、










隼人君は私の手をとって










隼人君の部屋に入って鍵を閉めた。











もちろん、私の部屋も閉めて、









私と隼人君の部屋だけ隔離。














「桃花。好きだ」







急に…







恥ずかしい‼






「私も隼人君が好きだよ」










< 74 / 201 >

この作品をシェア

pagetop