ランクアップ


朝早く起きて、

約束通り、春菜の家についた

ピンポーン

直ぐにドアが開いた。

春菜が抱き付いてきた。


『おはよう!』


言うが早いかの早さで

春菜がてを引いて階段を

かけ上がった。


春菜の部屋に入ると、

大きな鏡とたくさんの化粧品が並んでい

た。

『美羽、ここに座って』

言われるまま、座ると

カーラーで髪の毛を巻かれ、

目にも色々してもらって、

カーラーをとると、

『はい、終わり』


っと言って鏡を持たしてくれた。


言葉が出ないぐらい、

可愛くなってた。

『可愛い』

そう言うと、抱き付いてきた。

驚きで声も出ないわたしの

てを引いて、

家をでた。

『お邪魔しました』



玄関をでて、ゆっくり歩きだした

すれ違う男の子が振り返る、

『やっぱり、春菜はかわいもんね』

『何言ってるの、みんな美羽見てるのよ

、、、ほんとにもう』


そんなわけないのに、

春菜はわかってないなあ

と、美羽は思っていた。


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