運命〜気持ち〜
「私…学校に行くね。」
私はまだ少し泣いている春菜を置いて私は公園を出ようとした。


「優…本当にごめんね。」

春菜はまた謝ってきた。

「大丈夫。別に気にしてないから!!」


私は学校へ向かった。
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