【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【下】:近々加筆修正予定
だけど。
「あ、お父さんも出張だから、二人でお留守番宜しくね?」
いつもと変わらない微笑みを浮かべながら、そう言ったお母さん。
私は動揺を隠せずに、バターを落とす所だった。
「え、嘘でしょ!?」
「何よ今更。別に良いじゃない。高校の時はいつも二人きりだったんだし」
「そ、そうだけど……さぁ」
久しぶりに二人きりになるっていうのは、やっぱり緊張するし。
仮にも_____ 恋人だし。