【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【下】:近々加筆修正予定




「こ……光弥君……!
そんな性格だったのか!?」



長~い沈黙を破ったのは、意外にもお父さん。



そうだよね。
まずはそこだよね。



だって好青年が
あんなキスしないよね。



「俺はいつだって、ああでしたよ?」



にこって笑っていう光弥。



嘘つき!!




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