【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【下】:近々加筆修正予定




______ しかし。



「私は気付いてたけどねぇ~」



お母さんは、
にこって笑ってそう言った。



嘘ぉ!?



光弥は気まずそうに苦笑してる。



「……はは、さすがですね」



それから、皆でご飯を食べた。



夜、布団にもぐると
疲れたからか、
すぐにうとうとし始めた。




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