キミイロ
「はぁ~お腹空いたねぇ~…」
そう奈緒がお腹をグーグーとならせて言った。
「だねーなんか食べに行こっかぁ!!」
雅がそう言った瞬間、奈緒が目を輝かせた。「うん!うん!うん!」
< 16 / 16 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

キミイロ
空羽/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
キミイロ
ずっと
空羽/著

総文字数/1,055

青春・友情7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ずっと

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop