2度目の恋は不器用なアナタと。




私、ちゃんと結くん好きだった。


でも辛いときに不器用に励ましてくれて


たくさん元気をくれて


困ってたら手を貸してくれる流星くんに


いつの間にか、"恋"しちゃってたんだ…。



今頃気づくなんて、本当にバカ。



「…蘭?」



顔を抑えて泣く私を心配してくれる結くん。


ちゃんと、言わなきゃ。


秘密になんてしたくない。






< 143 / 187 >

この作品をシェア

pagetop