2度目の恋は不器用なアナタと。




「では、シンデレラ。私とお母様はこれから舞踏会に参りますわ。


その間に仕事をすべて終わらせなさいね?」



『もう終わってますのであとは寝るだけですが』



「…っ、私が王子様と結婚したらあなたを家政婦として雇ってさしあげるわっ…オーホッホホ」



『…冗談は顔だけにしてください?』




ドッと笑いがおきる。




さあ、あと少しで劇が終わる。


がんばれ、私!





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