未来はない (地味っ子サイドストーリー)

♪♪

ワンコールで出る専務

「おい!どーなってるんだ?」

「・・・拉致され、sexを強要され 今、家に

たどり着きました」

「・・・・なんとも・・・いや・・今からそっち行く

詳しく説明しろ」

「はぁー」

前に何度か来たことのある専務は、ソッコーきた

ピンポーン

重い足取りで、玄関を開けに行くと

「・・・・さらに・・・やつれてない?」

苦笑し

「まーねーどうぞ」

靖典は持ってきたワインとビール

それにつまみをテーブルに並べ

「それで・・・どーなってんだ?」

渋々、NYからのことを話した

「やばいなー」

えっ?何が?

「多分、全く興味を示さない木下に、華さんが興味を

持った。押してもダメだから、強硬手段。なんせ、

女王様。今まで興味示されなかったことなんて

多分ない」

はぁーそーゆーことかー

「しかも、今女王様を唯一止められる奴が日本にいない

突っ走るぞー」

まじー

「ちなみに、唯一は誰?」

「桜」

天井を仰ぎ見た・・・だめだ
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