いちごmiruku
1miruku

好き

君をみるだけでドキドキするあぁこれが恋なんだって思った
でもきみには好きなひとがいた・・・
初めてのこんな気持ち
小学校の頃からブスって言われて来た・・・
でも私だって恋がしたい・・・
私だって愛されたい
そうずっと思ってた。
でもそれはそんな簡単なことじゃなかった
だって私はブスだから
  


私は松岡苺12才、岡松中学校1年生
「はぁ~っ」
「ブスかぁ・・・」
そんなことを言っていると中学校で友達になり、
嫌味かって思うぐらいかわいい岡沢千里がやってきて・・・
「もうっっなに言ってるの?」
っていってきた。
「いっやぁ~なんでもないよぉ~」
わたしは幼稚園児でもつけるような嘘をつく
「そぉ~?」
千里は満足いかないような顔で言った
なんて言っていると
増本輝・・・私の好きな人が来て・・・
「キャー」
女子の声援が・・・自分でもすごい人を好きになったなって思う
さかのぼること入学式・・・
輝とはなんの接点もなくてただ隣ってだけだった
でも担任が
「簡単なゲームするぞぉー」
とかいいだして・・・
「ルールは簡単だまず隣同士でてをつなげ」
「え~」
一斉にみんなからブーイングが・・・
まあ気持ちは私も一緒だった
「何で私がまだ会ってばっかの男子と手つながなきゃなんないのよぉ」
よかブツブツいっていると
担任が「ほらそこはやく手ぇつなげ」とかってくるし・・
なにげに注目されている私
もう分かったわよつなげばいいんでしょつなげば
いやいやつなごうとした瞬間
輝がいきなりつないできて・・・
「手・・・キレイだね。」って言ってくれて
うれしかった。だっていつもブスって言われてきたから・・・
それから私は輝を好きになったんだ・・・

・・・とそんなことを思っていると
隣にいる千里がすっごいだれにでもわかるぐらい
怒ってる・・・よね?
そのあとなんでぇ?
って言っても千里はなんでもないって言って
なにも言わなかった・・・
どうしたんだろう・・・?
まぁいっか~
のんきにかんがえていた・・・
千里のことをなにも考えていなかったんだ・・・
その一言で私にどんな影響があるとも考えずに・・・
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