狼と子羊の物語

あっ、

零君が、買ってくれたキーホルダー

私が零君にお礼として買ったやつと

見事に被ったのだ

それも、色違いの…


「気に入らんかった…?」


「え!あっ、違うの!

ありがと♪私からもね…」


「ん?」



「今日のお礼…はい!」


小さな袋を零君に、渡した

まだ、被ってたのは秘密



「え?ほんまかいな♪ありがと♪」





丁寧に袋を開けると、


「っっ…!」


やはり、びっくりしていた


「お揃いや…な…」


「それも…」


「「色違いの!」」


「フハハハ!俺ら気ぃ合うな!」


「ふふふ、そうだね♪」


「ペアやな(笑)でも、遊紗ありがとな」


「ううん♪」


私たちは手を繋ぎ家に戻っていく


家につくと質問攻めが、待っていた


でも、お土産を出すと、皆嬉しそうに

お土産を、貰っていく


お母さんたちはお菓子とペア物のキーホルダー


十和君は、やはり、お菓子と、アザラシの、ぬいぐるみ



十和君は、アザラシの、ぬいぐるみを

見た瞬間アザラシに、名前をつけていた





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