おやすみ、先輩。また明日
○夏色炭酸ゼリー○





ゼリーに閉じ込めた細かな泡

微かに弾け消えてゆく


口の中に残らないそれは

儚いわたしの恋のようで



せめて綺麗に色をつけて

鮮やかな果物で飾り立てた





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