秘密*恋ゴコロ
「香織、置いてくぞ。」

飯野先輩の家に驚いてると、前の方から、飯野先輩の声が聞こえた。

急いで家に入ると、執事さんとかメイドさんが30人近くいた。


「うわっ、何ここ⁉」

「驚きすぎ。早く行くぞ。」


飯野先輩は、そう言うと、階段を登って行った。
< 88 / 267 >

この作品をシェア

pagetop