不器用女子の恋






私達は教室に戻り
席にすわった




「あ、のさ…」



座るやいなや友香が言った



「ん?どうしたの?」



「あ、あのさ」



「なんなの〜」



「うん、…あたしさ…
実は高橋くんが好きなの」



「あぁ、高橋く……って
えぇぇえええ!!!!」



私はびっくりしすぎて
飲んでいたイチゴミルクを
勢いよく飲んでしまった










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