ありえへん!!
焼き肉屋を出て
「まだ早いな」
時間はまだ8時半や。
「そうですね」
「お前、疲れてるか?」
「いえ、大丈夫です」
「じゃあ飲むか?」
「はい」
本音を言うともうちょっと先輩といたい。
あ、変な意味やのうてもうちょっと話しをしてみたいんや。
「そうだな…っと、また何処かの店でお前が潰れたらヤバいし」
「先輩!俺そんなに潰れへんから」
「ハハハ…本当に直ぐにムキになる奴だな」
「……」
また、からかわれたんか。
「ハハハ…どうせだから俺の家で飲むか?」
「えっ?」
「あぁ。気兼ねしないで飲めるだろ。寝たかったら寝たらいいし」
「……」
先輩が意地悪く笑ってる。
「ん。そうしよう。真瀬、来い」
俺を引っ張って駅へ
電車に乗り先輩のマンションの最寄り駅で降りコンビニでビールや缶チューハイやつまみ等を買いマンションへ