1ヶ月彼女~憧れの先輩を追いかけて~


そして、蓮夜は無言で私をひっぱって、

ついたのは、なぜか裕木先輩の家で...

なにをするつもりなのかまったくわからない。


「蓮夜..何するつもり?」

「まあ黙ってろって。」

「うん...」


変なことにならないといいんだけど___


ピンポーン

「ハイ」

「あ-俺。」

「オレオレ詐欺なら結構です。」

「あ..え...嫌...俺だってよ!!さっさと出てこいよ。
 てかおもしろくねぇから...:(;゙゚'ω゚'):」


ガチャ...

「ちゃんと名前言ってくれる?
 てか俺一応先輩なんだけど?」

「裕木先輩。なんて言ってたらきめぇだろ。
 てか話したいことあって。」

「何?」

裕木先輩顔が笑っていない。

こんな先輩を見たのはあまりない...

中学の時に一度見たことがあったっけ...


「あ~俺らさ本当は付き合ってなかったわけ。
 遊ぶつもりでさ?」

すると、裕木先輩がいきなり蓮夜を殴った。

「へ~。嘘ね?」

ちょっとさっきよりは優しい顔になってる。


「でもそれ言いに来ただけじゃないんでしょ?」

鋭い。

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