ホットココアのキミ
「だって、光輝しか来ないと思ってたから…次からは気を付ける…とりあえず、入って」
「お邪魔します」
「私、今お昼作ってるから適当に座って、テレビでも見てて?」
「あ、うん」
それから、光輝を申し訳ないと思いつつも放置して料理に専念した。
「光輝、お待たせ!」
「え、もう?早いね」
「そんなことないよ、待たせちゃってごめんね?」
「うわぁ美味しそう…!」
出来上がったパスタとスープに光輝は目を輝かせてくれた。
「簡単なパスタと残り物だけど…」
「十分だよ…!いただきます!!」
「…どう?」
「美味いよ!」
「ホント?!良かった…」
「お邪魔します」
「私、今お昼作ってるから適当に座って、テレビでも見てて?」
「あ、うん」
それから、光輝を申し訳ないと思いつつも放置して料理に専念した。
「光輝、お待たせ!」
「え、もう?早いね」
「そんなことないよ、待たせちゃってごめんね?」
「うわぁ美味しそう…!」
出来上がったパスタとスープに光輝は目を輝かせてくれた。
「簡単なパスタと残り物だけど…」
「十分だよ…!いただきます!!」
「…どう?」
「美味いよ!」
「ホント?!良かった…」