何故こんなに好きになったんだろう?



そして豪華ディナーの様な
朝食を食べ終えると
予想より遥かに遅い出発時間に
なってしまった…。


「やばぁーいっ!
ちーこーくーすーるー!」


そして私はすぐさま
鞄を持ち外に飛び出し
自転車に飛び乗ったのだった。




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