Love☆Situation〜恋する乙女に送る物語〜
「うーん。そうかな?俺、結衣ちゃんがマネージャーだったらめっちゃ部活頑張るけどなぁ」
「あはは、ありがと」
マネージャーなんて、昔は憧れてたけど・・・
まぁ、あたしには無理だって自覚してるし。
「ねぇ、高瀬君」
「ん?」
さっきから気になってたことがある。
「女子は6人だけど、男子は5人なの?」
「いや、あと1人来る。ったくアイツ遅え」
「遅刻?」
「急遽頼んだから。人数足りなくて。俺らとは違う学校なんだけど、小学生からのダチで」