Love☆Situation〜恋する乙女に送る物語〜
もう、わけが分からずとにかく逃げた。
アイツの側にいるとろくなことが無さそう。
そう、思ったから。
「おかえり。目、大丈夫?」
トイレになんて行かずに、戻ってきてしまった。
元々はトイレに行きたかったのに・・・
「うん。大丈夫」
「何か、顔色悪くない?」
やっぱり?
すごい全身に寒気が生じてるんですけど・・・
「そう?いつも通りだよ」
「ならいいけど。新しい教室行こっ?」
「うん」