赤い糸のその先は…。

課長が、沢山のキスをくれるから、


なんだか、頭の中がポーッとして体が熱くなってくる。


「あのね。 何だか心臓がバクバクして、呼吸が苦しくなって...

体が火照ってくるの。」


 わたし...どうしちゃったんだろ? 


「やっと、俺に発情するようになったか?」


なんですと?


はっ、発情っ?


課長ってば、モノには言い方ってもんがあるでしょ?


「俺の事が欲しいんだろ? 俺もお前が欲しい。


もう、我慢はしなくてもいいよな? いいな?」


わたし、どうなっちゃうの?


「優しくするから、大丈夫だ。 俺は経験豊富だからな。」


いつか室長が言っていたのってこういう事だったのね?



でも...でもっ、でもぉぉぉおおおぉぉおお!!!!


「無理っ...絶対無理っ! 無理ぃぃぃいいいい!!

痛すぎて死んじゃうよぉ。...もうちょっと小さくしてっ!!」




「お前なぁ...。」






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