感想ノート

こんにちは。ていじろうです。

『この空のした。〜君たちは確かに生きていた〜』へようこそいらっしゃいました。

よろしければ感想をお願いします(o^_^o)

  • はじめまして!

    とても感動しました。

    ゆきの利勝さまに対する純粋な心が強くなっていったところ。

    そして何度も泣いてしまいました。

    白虎隊について気になり、そしてこの素敵な作品に出会いました。

    続きが気になるので待っています。

    ファンになってしまいました!

    長文すみません。

    森瀬 悠宇 2013/06/29 13:57

    森瀬 悠宇さま

    感想ありがとうございました!うれしい限りです!

    ファン登録までしていただいて……感動しております!(よよ落涙)

    今日の大河ドラマ『八重の桜』は、とうとう八重入城&白虎隊自刃ですね!

    『八重の桜』で白虎隊士の名前はほとんど出てきませんが、あの中に「この空」の彼ら達もいるんだと想像していただけたらありがたいです。

    「この空」の続きは書いておりますが、何分この後は会津藩にとってツライ事ばかりで書いてる自分さえ気が滅入るので、番外編としてちょこちょこと、平穏だったころの会津と彼らを思いながら勉強しつつ書いてる次第です。

    あと別の白虎隊士の恋愛模様を書いた「この空」2作目もおいおい載せていこうと思っております。

    気長にお待ちいただけるとありがたいです。

    作者からの返信 2022/05/17 19:57

  • (返信2)

    またまた2通目申し訳ありません…!こちら、返信に返信する機能が無いため感想ばかりが増えていってしまうのですが大丈夫でしょうか…!?他の利用者さんの邪魔になってしまわないかと心配です😭

    わかっていただけます…!?かっこいいですよね!あるサイトで、一人一人の容姿が書かれていて読んでいたらけっこう美男子多いな…!?となり、夢が広がりました笑(コラッ
    山Pのもついこの前見ました…!あれはかっこよかった!!酒井峰治さんや伊東又八さんのように生き残った方々の人生も知りたいところです。伊東さんについてはほとんど知られていないので尚更ですね😅

    毎回毎回こんなに長く本当にすみません😭でも私も話せるお友達がいないのでとても嬉しいです…!最近、ツイ○ターで白虎隊専用垢作ったり、m○xiを始めてみたりしたのですが、なかなかお友達ができず…(;_;)こんな私と話してくださりありがとうございます。返信も大変でしたらあまりお気になさらす💦

    儀三郎 2021/02/04 01:51

    儀三郎さま。

    返信としてお話できるのは嬉しいです!が、この感想ノートだと、儀三郎さまだけでなく他の方も閲覧できるので、どこまで話していいやらと悩みます…(-_-)PCもネットもあまり詳しくない旧式人間ですので、うまい考えが浮かばないのですが…(汗)

    白虎隊の本でオススメなのはやはり中村彰彦氏の『増補決定版 白虎隊』ですね!士中二番隊はもちろんのこと、士中一番隊、士中合同隊、そして寄合隊の戦闘記録、足軽隊にまで内容が及んでいてしかも分かりやすいです!(^o^)
    儀三郎さまもオススメの本などありましたら教えていただけると嬉しいです!

    作者からの返信 2021/02/04 14:10

  • (返信)

    ていじろう様

    こんばんは。こちらでも失礼します。「この空を〜」先程読み終わりました!感想は別サイトにて送らせていただきました😊

    こちらこそ、またまたお早い返信くださりありがとうございます…!その日のうちにくださったものですから、驚きました😮飯沼様にお会いになったことがあるのですね…!羨ましいです!サイン会?のようなものもあったようなので。私はまだその頃出会ったばかりで知りませんでした〜悔しい!😵ど、どんなお方だったかとかお聞きしても大丈夫でしょうか…?前に動画で拝見したことはあった気がするのですが😭💦

    あとからこれ違うじゃん!はよくあります笑ショック…私は本だと「ひとり白虎」、舞台だと「もののふ白き虎」が好きなのですがご存知ですか…?どちらもフィクション混ぜてらっしゃいますがおもしろかったです!

    ていじろう様の作品については心得ておりますので大丈夫です☺「この空のした。」で、最後のページに説明書きがされていましたのでそうなんだと知ることができました。でも会津戦争の出来事や状況、背景がしっかり記載されているのでとても勉強になります…!白虎隊は好きなのですがそれ以外はあまり手が伸ばせておらずありがたい限りです💦

    ご子孫様と連絡とられているのはすごいですね…!?驚きました!一緒にお話されたりお祭りに参加されたりするのでしょうか?でも、後世に伝えるために活動してくださって大変ありがたいですよね、とても嬉しく思います。ぜひよければお話聞かせてください!😊

    儀三郎 2021/02/04 01:40

    儀三郎さま。

    『魔法のiらんど』にてのコメントありがとうございました!(^o^)
    コメントのお返事は先ほどブログの方に記載させていただきましたので、お時間ある時にでもご覧いただけるとありがたいです。

    ご子孫の飯沼さまについては、彼が立ち上げている『白虎隊の会』なるものがごさいまして、そちらに入会した際にお電話をいただきました(めっちゃ緊張しました!)、今はコロナ禍のため開催されていないようですが、毎年白虎隊の会で開催されたイベントに参加してお姿を拝見させていただきました。儀三郎さまももし良ければ検索してみてください。(^-^)
    貞吉さんの面影もあるお優しそうな方です。

    舞台のほうは存じませんが、小説『ひとり白虎』は私も読みました。
    生き残ってしまったことを悔いる貞吉さんの自殺まで考えるほどの姿に本当にせつなくなりました。

    ご子孫の方とは直接お会いできてませんし、基本お祭りにも参加したことはありません(汗)ただ、ネットを通じてその方のご先祖さまを調べたりして情報を共有してます。が、生き残った方々ですので、その足跡が追えないことが多いです(T_T)
    やはりど素人には難しい…郷土史家の方々の熱意ってすごい!とあらためて感じさせられます。

    作者からの返信 2021/02/04 14:09

  • (返信2)

    すみません、お話楽しくて文字数が全然足りなかったので分割して送らせていただきます。本当に長々とすみません💦

    →私の推しはご察しの通り篠田儀三郎さんです。笑
    私は白虎隊を知ってからまだ5年強くらいしか経っていないし、他の会津の方々にはあまり詳しくないのですが、なぜか白虎隊には惹かれてしまいます。
    まず、国のため、殿のために自分の命を懸けて戦うというのが当時本当に衝撃でした。私(今の時代)には考えられないですし、それだと私今の市長さんのために自刃しないとになるよなぁと純粋に疑問が…笑 初めて会津に行った時に知り、それから家で少しずつ調べました。割と真面目で誠実な方が好きなので、儀三郎さんが好きになりました。的確な判断力を持ち、自分の意見を貫き通せるのはすごいなぁと思います。約束を違えたことがないというのもすごい。私には出来ないですね笑
    どんどん大好きになっているのですが、まだそれ以来会津に行っていないので、どうにか行きたいですがコロナが…😭

    まだまだ新参なので、いろいろ教えていただけると嬉しいです…!あまり白虎隊について話が合う方がいなくて…ていじろうさんから返信いただけて本当に嬉しいです!ありがとうございます😊

    儀三郎 2021/02/02 00:13

    儀三郎さま。

    すごいです!返信書いたあとになななんと、まさかのその2が…!
    ありがとうございますうぅ(T-T)コワレテル

    やはり篠田さん!カッコイイですよね!(≧∀≦)飯盛山にある白虎隊記念館の肖像画でも、篠田さんと安達さんがぶっちぎりのイケメンですよね!
    山P主演のドラマ「白虎隊」の田中聖さんの儀三郎役もめちゃくちゃよかったです!なんて興奮してごめんなさい!

    本当に、彼らの考え方や行動は頭の下がる思いです。それとともに教育の凄さに脅威を感じます。

    私は彼らに思いを馳せながら、自分の生きる根本にしています。人生の先生ですね。あとはあの戦いで亡くなった方々が安らげるよう願っています。

    コロナで会津に行けないですよね(T-T)
    1日も早い収束を願うばかりです。

    作者からの返信 2021/02/02 01:18

  • (返信)

    ていじろう様

    こんばんは。先日に続き夜分遅くにすみません。
    返信に気付くのが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。まさかこんなに早く返信をくださるとは思わず…!そして長い駄文にも関わらず読んでくださりありがとうございましたm(__)m本当にボロ泣きで感情昂ったまま書いたのでお恥ずかしい…その日起きたら頭痛が酷かったです(苦笑)

    とてもわかります!たくさんの情報があって、どれが正しいのかわからなくなることはよくあります…!
    白虎隊は、飯沼貞吉さんが蘇生され、後世に真実を伝えてくれたからこそ今にも受け継がれていますよね。きっと他にも似たような境遇の人々は居たのでしょうけれども。そう思うと、彼の蘇生は本当に意義のあることだったのではないかとも思います。本人は大変お辛い想いをされたと思いますが…💦
    もちろん自刃されていない白虎隊の生き残りの方も手記を残してくれていますし、私はできるだけご本人たちの本(資料)を読みたいなと思っています…!1番真実に近いのではないかと思いますね。まだ途中なのですが、飯沼さんの直系の子孫の方が書かれている本があって読んでいるところです。
    白虎隊が「お城が燃えていると勘違いし、絶望で自刃した」という話がまだ世間に浸透しているのもなんだかなぁと思ってしまいます😥その点では、こちらの作品は正しいお話となっていたのでそちらにも好感がもてました(*´﹀`*)

    第2弾の方は、書かせていただいた通り起きて読ませていただきました…!いやほんとに素晴らしくて…今回は姉弟なんだ…!と嬉しくなりました😊喜代美やさしくていい子ですね☺しかも長身だなんて、萌えポイントしかなくて悶えました笑
    サイトについても了解しました!また明日調べてみようと思います。教えてくださりありがとうございます。楽しみにしています。→

    儀三郎 2021/02/02 00:06

    儀三郎さま。

    ご返信ありがとうございます(T-T)
    本当にいただけるなんて…あなたは神?神ですか…?(*_*)マブシイ…

    こんなふうに白虎隊のお話ができることをとても嬉しく思います。何せ、白虎隊の話題で熱く語り合える知人がまわりにおりませず…(T-T)

    飯沼貞吉さんのご子孫の方の本は私も参考にさせていただいてます!初めてお話させていただいた時は、芸能人ばりに大興奮でした!

    私も儀三郎さまと同じです。最初は小説でもマンガでもドラマでも、白虎隊と名のつくものは片っ端から読みましたが、やはり小説やドラマはエンタメ感が強く、後から「これ違うじゃん!」と打ちのめされることが度々あり(これはかなりへこみます)、今は当時の人の回想録や証言などを主に読むようにしてます。やはり体験者の言葉は臨場感があり、読むたび心打たれますよね。

    私の書いてる小説ももちろん同じで、特に喜代美さんのお話はほぼフィクションで突拍子もなくて、しかも白虎隊から離れてますので、儀三郎さまをガッカリさせてしまう気がかなり自信があります…(T-T)それなのに読んでくださるとのこと、頭の下がる思いです。m(_ _)m

    ですが、こうして白虎隊のお話を書かせていただく間に、会津藩士や白虎隊士のご子孫さまからご連絡いただいたり、ありがたい出会いもありました!もちろん儀三郎さまとの出会いも大切なそのひとつです!(^-^)書いててよかったなぁと心から思います!ありがとうございます!

    微々たるものですが、感謝を噛みしめながらここから発信できるよう、私なりに頑張って書き続けようと思います!
    夜分遅くに失礼しました!

    作者からの返信 2021/02/02 01:04

  • はじめまして。大変昔の作品に失礼します。

    私も白虎隊がとても好きで、いつも資料を読み漁っています。恋のお話ということで、当方が読みたいものから少し趣旨がズレてしまうかなと思ったのですが、読んでよかったなと思います。

    私は置いていかれる立場の心情を考えると本当に胸が苦しくて、生きていることが辛くなるのだろうなと常日頃から思っているのですが、逆に置いていく立場の心情を考えたことはあまりなかったので、衝撃を受けました。大切な人を、人生を自ら手放すというのはどれほど辛いことでしょうか。
    そして、戦争の惨さや無意味さも伝えてくれていて本当にその通りだなと思いました。大政奉還が行われ明治政府も建った後の戦い。どうしても必要のあるものだったのかと考えさせられます。どうにか無しで新しい世の中を始められなかったのかと。

    また、恋愛の部分も素敵でした!まず利勝ぅー!!不器用なやさしさ。でもゆきちゃんだけへのやさしさ。本当にきゅんきゅんしました!途中、「決心が揺らぐ〜」のところで抱きしめるの反則でしょ…!!ってなりました。そして最後の最後でまさかのお兄様のターン…!所々、おや?となるところはあったのですが、素晴らしい伏線回収と裏切りでした…!恋愛ものでこんなにきゅんきゅんドキドキそわそわしたのは久しぶりでした。

    最後に少し話が変わりますが、利勝からの「生きろ。」とゆきちゃんの未来を生きていくという決意。大切な人を失った悲しみを一生背負って生きていく、もっと言えば一生その人以外は愛せないかもしれない。そんな苦しくて辛い未来を生きていくと決めたゆきちゃん。とても強い、私はきっとそんな風にはできないです。でもそれも、周りの人から支えられてできているという現実にも心を打たれました。ゆきちゃんはこの先、約束の通り生きて、利勝に笑って逢えるのでしょうね。次こそはもっともっと幸せになってほしい!

    こんなに長々とすみません。ですが本当に素晴らしい、心打たれる作品でコメントが止まりませんでした。恋愛だけじゃない。時代や運命、大切な人への想い、戦争、将来。いろいろなことを考えさせられるお話でした。
    本当にありがとうございました。また番外編?のようなものがあるようなので、そちらは明日にでも読ませていただきたいと思います。ありがとうございました。

    儀三郎 2021/01/31 03:26

    儀三郎さま。

    はじめまして。ていじろうと名乗らせていただいてます。

    ご感想ありがとうございました!
    こんなに長文にわたり、心溢れる思いを綴っていただき、感激の至りで朝からテンション上がりまくりです⤴︎⤴︎

    この作品は私にとってとても大切なものなので、共感していただけると本当に嬉しいです!ありがたい!
    (ただ、今読むと、細かい間違いなどに気づきます。汗)

    史実の白虎隊は謎だらけですよね。
    白虎隊だけでなく、歴史は長い間、それを伝える者の意図や時代背景など、何らかの手を加えられながら現在に至っています。

    真実はひとつのはずなのに、逸話はたくさんある。それが不思議で興味深い!

    私は良くも悪くも真実に近づきたいと考えておりますが、それはとても難しいです。(しかもおバカだし…すぐに忘れるし。なぜだ…脳内の95%は会津藩で埋まっているのに…)

    小説も書くのがかなり遅く、更新期間もかなり開いてしまうのですが、必ず書ききるつもりでおりますので、また覗いていただけるとありがたいです(^-^)

    ゆきの番外編はまだ作れてません。
    第2弾は別の白虎隊士の話になっております。申し訳ありません(>_<)
    しかもまだ書ききれてません…。

    第2弾は主に「魔法のiらんど」で書いてますので、もしでしたらそちらも覗いてみてくださいませ。そちらもまだ終わってませんが…(T-T)

    儀三郎さまの白虎隊にかける思いもいろいろとお伺いしたいところです。
    お好きな隊士はやはり篠田さんでしょうか?

    また感想をいただけると嬉しいです。
    いつでもお待ちしてます(^-^)

    作者からの返信 2021/01/31 12:57

  • はじめまして。
    以前読ませて頂いて、今回初めてコメントさせていただます。
    私は今、高校3年で小学生の頃から白虎隊や会津が大好きで、好きすぎてタイムスリップしたいとまで思うほど大好きで...(^_^;)
    野いちごでもよく扱われる新撰組などに比べると、あまり知られていない白虎隊。そんな白虎隊の小説が一つでもあることに感動と嬉しさで、読む前からうるうるでした...!(笑)
    そして読んでからもうるうるボロボロです。
    本当に素敵なお話で大好きです。

    これからも何度も読ませていただきます(^^)

    あおろん 2015/08/18 17:29

    あおろんさま。

    あまりに遅すぎる返信にてかなり恐縮しております、ていじろうです。m(_ _)m

    本作を何度も読んでいただいてるとのこと、本当にありがとうございます。
    感謝しかありません。

    また覗いていただけるような作品を書き続けていけるようがんばります。

    作者からの返信 2021/01/31 12:57

  • 初めまして。ネズミ*と申します。

    この空(と略させて頂きます)、とてもとて楽しんで読ませていただきました!

    私は生粋の幕末オタクで、幕末の言葉が
    チラつくもの全てに飛びつく幕末バカなのですが、
    お恥ずかしい事に白虎隊については、あんまり良く知ってなかったんです。

    本当に幕末オタクなのか、と言うツッコミは
    置いておいてですね、
    これを見つけたのもキーワード検索でたまたま発見した感じなのですが。

    いや、いい意味で期待を裏切られました。
    何と言うか、予想の斜め上どころでなく遥かてっぺんをつかれた感じ!

    とても感情移入しやすいお話でした。
    ゆきちゃんの恋心や、利勝さま(笑)のぶっきらぼうな照れ隠し。
    何だコイツバレバレじゃねーか、とニヤニヤしながら見てました(笑)

    もう、ゆきちゃんと利勝さまの別れのシーンは号泣でしたよ。
    切なすぎる!ゆきちゃんが健気!利勝さまが優しすぎる!

    八十治さんの優しさにも心打たれましたね。
    八十治さん目線の所に入ったら、更に号泣でしたけど(笑)

    八十治さんのゆきちゃんへの想いの強さや、葛藤。そんな事を考えていたのか、と更に涙涙。

    利勝さまのゆきちゃんへの気持ちに対する「俺もだ」との愛の言葉。
    明確には言ってないけれど、単純に「好き」と言うより心に来るものがありますよね。

    最期に刺し違える時に、利勝が八十治さんを刺さなかったのも、きっと生きていて欲しかったんですね。ゆきちゃんの為に。
    「俺を卑怯者にしてくれるな」の言葉に胸を打たれました。

    昔の人って、心が綺麗ですよね。この作品を通して、色々な事を感じました。

    作者様は続きを書くと言っていましたが、楽しみで仕方が無いです。
    いつになっても、この空の続きを心から待っています!
    駄文、失礼しました!

    ネズミ* 2014/05/21 23:42

    ネズミ*さま。

    だいぶ遅すぎる返信にてかなり恐縮しております。ていじろうです。m(_ _)m

    長文にわたり嬉しいコメントをありがとうございました(T-T)感激です!

    私は雄次さんも八十治さんも本当に大好きです。
    雄次さんは正義のヒーロー大好き子犬男子というイメージが払拭できません(笑)
    八十治さんは真面目で事あるごとにポエムを思い浮かべるような人。叙情的〜(^。^)
    実際、漢詩を書くのが好きだったらしいです。あと釣りね。

    昔の人は現代人に比べると、本当にすごいと思います。考え方や自己犠牲、自分は大きな世界の営みの一部である事をきちんと分かっているように思います。

    この作品を読んでいろいろと感じていただけたこと、心から感謝です。

    まだまだ作品を書き続けていくつもりなので、これからもお待ちしてます!

    作者からの返信 2021/01/31 10:15

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