俺、お前のこと好き。


「秋…」


秋はあたしの前髪をあげて、額にちゅってキスを落とす。


「熱、冷ましてあげようかなーって…ね?」





動いちゃだめっていうようにあたしの耳をツツッ…と指で触る。







…くすぐったい!!



「秋のばかっ」


「ん?なーに?」




にこっ。


きゅん。






…ってその笑顔はいまじゃなくていい!!







でも秋は完璧にスイッチが入っちゃったみたいで。




「愛里ぃ~、すき」





< 12 / 225 >

この作品をシェア

pagetop