社長の吐息プラチナの甘美な囁き
「フロアに戻ろうか?」


「えっ!?」


「今度はお前と踊ってやるよ…」


「わ、私…お嬢様だけど・・・ワルツなんて踊れない…」


「俺が教えてやるよ…早祐は俺に任せてたらいい」



「でも、目立つし恥ずかしい…」



「お前…社長だろ?社長はどんな場においても堂々していないと…社員たちに舐められるぞ!!」



「うっ」


尚貴は私の一番…頭を悩ませている部分を容赦なく突いた。

< 191 / 204 >

この作品をシェア

pagetop