明日はアシタの風が吹く!<第三話>
急に訪れた静けさが、妙に気持ち悪い。


俺は上を見上げたまま、モヤシ男さんに聞いてみた。


「…行ったんですかね?」


「…ふぁふぁ…ふぁい…」


あ、そういえばあばら折れてんだっけ。


「わからないって言ってますぅ♪キャハハ☆」


楽しそうに奥さんが通訳してくれた。


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