新撰組は恋の香り―後編―
左之さんはニヤニヤしながら言ってきて
少しうざい。
「でも、逆に平助うるさくなるぜ?」
ガハハっと笑いながら新八っつあん。
「それもそーだな」と左之さんも笑い二人を見てるとやっぱり俺ここ残りたいかもしれないなと思った。
「うるせぇーよ、二人とも早く拭いて葵のとこいこーぜ!」
「お?左之!平助の奢りだってよ!」
「平助ありがとよっ!!」
「はあ?割り勘だろそこわ!!」
やっぱりこの三人でいることが楽しい。