旦那様は御曹司!? 上

「も、もしかして、優華さん、あなたが!?」

あたしは、慌てて首を振る。


「違います。…でも、じゃあどうして…」


「ねぇ、いいから早く病室いこう。先輩待ってるよ!」

香奈の声にはっと我に返る。


そしてあたしたちは病室に向かった。
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