旦那様は御曹司!? 上

「俺に向かってそんな口たたいたの、お前くらいだ。」

そういうと、和輝さんはあたしの頭をぽんぽんと軽くたたき、扉へ向かう。


「あ、あのっ!」

「あんたの部屋だから、ここ。」

「え?」

「ベットとかぜんぶあんだろ?好きに使っていいから。じゃ、おやすみ。」
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