溺愛カンケイ!
「だ・か・ら、普段はそんな感じじゃないよね?友達といる時とかは違うでしょ?」
食べ終わった串を振り回す。
「友達と…ですか。慣れた人とかと一緒にいる時は確かに今とは違いますけど、」
気心知れた友達となら結構喋る方だと思うし。
「あの…俺、小林と学年は違うけど中学・高校と同じだったんですよ」
今まで黙って話を聞いていた佐藤さんが会話に入ってきた。
「「えっ?そうなの?」」
花山主任と田中主任の声がハモった。