溺愛カンケイ!

「だ・か・ら、普段はそんな感じじゃないよね?友達といる時とかは違うでしょ?」


食べ終わった串を振り回す。


「友達と…ですか。慣れた人とかと一緒にいる時は確かに今とは違いますけど、」


気心知れた友達となら結構喋る方だと思うし。


「あの…俺、小林と学年は違うけど中学・高校と同じだったんですよ」


今まで黙って話を聞いていた佐藤さんが会話に入ってきた。


「「えっ?そうなの?」」


花山主任と田中主任の声がハモった。
< 29 / 332 >

この作品をシェア

pagetop