ロストバージン·レクイエム

「……」

「……」


気持ちいい。
でも我を忘れて声をあげるほどではない。

身体中どこもかしこも自分で触ったときの感じ方とは違う。

単純な肌への刺激一つ一つもくすぐったい。

いまいち身を委ねきれないのは緊張しているからだと思う。

スウェットと下着を脱いで2人とも全裸になったとき、太ももに以前と同じ硬さを感じたけれど直接触れるそれは



濡れていた。

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