好きだけど…。
真心は、保健室の先生が千尋だった事を話した。
タクト「良かったじゃん」
カナト「ホントホント」
マミ「千尋先生って?」
そっか。真実は知らないんだったな。俺は説明した。
タクト「俺らの同期の医者で、小児科担当のやつだよ。うちの病院から真心の学校に保険医として派遣するって話は聞いてたんだけどな(笑)」
マミ「じゃあ安心ねぇ。真心は病院嫌いだったもんね。小さい頃はよく病院抜け出してたよね(笑)」
カナト「今もだから、それ(^_^;)」
マコ「そんな事ないもん!!それに、千尋先生怖いから保健室には近寄らないもんっ」
真心は走って部屋に行ってしまった。
カナト「おいっ!!はぁ…。困った姫だな(笑)」
拓斗side end
タクト「良かったじゃん」
カナト「ホントホント」
マミ「千尋先生って?」
そっか。真実は知らないんだったな。俺は説明した。
タクト「俺らの同期の医者で、小児科担当のやつだよ。うちの病院から真心の学校に保険医として派遣するって話は聞いてたんだけどな(笑)」
マミ「じゃあ安心ねぇ。真心は病院嫌いだったもんね。小さい頃はよく病院抜け出してたよね(笑)」
カナト「今もだから、それ(^_^;)」
マコ「そんな事ないもん!!それに、千尋先生怖いから保健室には近寄らないもんっ」
真心は走って部屋に行ってしまった。
カナト「おいっ!!はぁ…。困った姫だな(笑)」
拓斗side end