花嫁なんてありえない!
――――――――――――――
――――――・・・
「へぇ~神様ねぇ・・・」
「ほ、本当に神様に会ったんだよ!手から白い光を出して鳥さんの怪我を治したんだよっ」
「それはさっきから何回も聞いた」
家に帰ると玄関先で腕を組んで私を待っている海斗の姿があった。
そこから何故こんな遅くに帰ってきたのか理由を問いただされていた。
「神様とか青い鳥とか知らないけどさ・・・」
「本当に居たんだよ!!」
「いいから最後まで人の話を聞けリカ」
もうっ私がお姉ちゃんなのに立場逆転してるよ。