【短】イリュージョンッ☆



ぎょっとした顔で真樹が振り向いた。



周りのサッカー部の人たちが気を使ってまきをこっちへ行かしてくれた。




真樹の顔はどう見ても迷惑そう。



「何だよ。お前今日休みじゃなかったっけ?なんで、いるんだよ。」



「・・・・」



いざ、本人を目の前にすると言葉って出ないもんだ。



でも、がんばれ怜奈。



自分で自分を励ました。





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