君と私の365日

お姉ちゃんがため息をした。

ホッとしたと笑いながら、

話してくれた。

「分かるよ。昔ね…
秋人さんが他の女の子と遊んでた時があってね。偶然、見かけたの。
楽しそうな秋人さんを見てて…
辛かった。 でもね…
次の日に聞いたの。
慌てて秋人さんが言ったの。
『もう、二度とこんなことしない!
 誤解しないように。」って、
必死で謝ってくてたの。」

お姉ちゃんは、ちょっぴり…
 恥ずかしそうに言った。

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