お兄ちゃん、いりませんか?
『お兄ちゃんのお店だよ。いまなら僕とカラスくんのお兄ちゃんがあるよ』


と言うと


『いらない。だって僕もお兄ちゃんだもん』


とカエルが言った


『カエルくんはお兄ちゃん嫌じゃないの?』


『う~ん、どうかな~、そんなに嫌じゃないけど、ママがあんまり僕を背中に乗っけてくれなくなったのが、嫌だな。妹ばっかりなんだよ』


『そうなんだね、じゃあさ、一緒にお兄ちゃん止めようよ』


『うん、僕も仲間に入れてね』


こうして、僕とカラスとカエルは、僕の隣に並んで座っていた




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