そんなあなたは先生でした…(上)

「礼……」

俺が呼ぶと赤面の可愛い礼がこっちを向く。


「似合ってるね」


礼はますます赤くなる。


「ぁ、ありが…と、う…///」


もじもじしながら言う。


そんな礼はどうしようもなく可愛いく見える。

理性なんか崩壊気味。


礼と視線が絡まって、

反らせなくて、

二人で照れ合って、


「おーい、二人ともこっちの世界に帰ってこーいっ!」

麗華に言われてハッとした。


礼から視線を外すと
みんなはにやけていた。




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