隣のマネージャーさん。


「レジは意外と心配症で優しいんだよな!!」
「……颯汰、うるせぇ。」
「またまたー‼︎照れるな照れるな!!」

颯汰が俺の肩をバシバシ叩きながら言う。

「それより、先輩早く午後のメニューとか話してください。」
「あぁ、午後はミニゲームをする。大会が近づいてるからメンバー決めも兼ねて。あと、結愛に全員のプレーを見てもらうから。」
「はい。」

結愛はニコッと嬉しそうに笑って頷いた。

「よし、じゃあみんな昼休憩にしよう。午後は1時半からな‼︎」
「「はい。」」

午前が終わり、昼休憩に入る。

「蓮次くん‼︎」

結愛がちょこちょこと寄ってきて、

「さっきはドリンク運ぶの手伝ってくれてありがとう‼︎」

俺を見上げて、フワッと笑った。

「……あぁ。」


何でか、少し顔が熱かった。


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