オレ様専務を24時間 護衛する


私は会釈してキッチンへと戻った。

早くテーブルにセッティングしないと。

バタバタと用意し始めると…。


??!!あっ!!しまった!!


『お召し替えの際には着替えを手伝う事』


私は慌てて彼の寝室へ。


―――――コンコンッ


「ん、何だ?」


彼の声が聞こえ、ドアを開けると

ヤバい!!もう着替え始めてる。


「何の用だ?」

「お支度のご用意を…」


ひぇ~怒ってる?…視線が痛い。


「あっ…今日はいい。と、いうより自分でする」

「……左様でございますか?では、お脱ぎになられたお召し物をお預かり致します」


どどどど、どっ、どうしよう。

完全に怒ってるよね?


素早くジャケットを手にしてクローゼットへ。

ベッド脇へ戻ると、仁王立ちの彼が。

ヤバい……もしかして、私、アウト?!


「京夜様……如何されました?」


私は恐る恐る覗き込む。


すると、


< 35 / 673 >

この作品をシェア

pagetop