オレ様専務を24時間 護衛する
私は会釈してキッチンへと戻った。
早くテーブルにセッティングしないと。
バタバタと用意し始めると…。
??!!あっ!!しまった!!
『お召し替えの際には着替えを手伝う事』
私は慌てて彼の寝室へ。
―――――コンコンッ
「ん、何だ?」
彼の声が聞こえ、ドアを開けると
ヤバい!!もう着替え始めてる。
「何の用だ?」
「お支度のご用意を…」
ひぇ~怒ってる?…視線が痛い。
「あっ…今日はいい。と、いうより自分でする」
「……左様でございますか?では、お脱ぎになられたお召し物をお預かり致します」
どどどど、どっ、どうしよう。
完全に怒ってるよね?
素早くジャケットを手にしてクローゼットへ。
ベッド脇へ戻ると、仁王立ちの彼が。
ヤバい……もしかして、私、アウト?!
「京夜様……如何されました?」
私は恐る恐る覗き込む。
すると、