Eternal Love・・・。
「ふっ…っ…ど…して…止まれ止まれ…止まれぇぇぇ!!」

私は止まりもしない泪に言った。

私は…今さらだけど、こんなにも冬馬くんの事が好きなんだって 思った。












どんなことがあっても、私は…冬馬くんが…


好きなんだ。
< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

恋のハードル高しッ!?

総文字数/7,463

恋愛(実話)13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「私の中から出て行ってよ!!」 私たち幼馴染の関係はどんどん変になっていた。 特にあのふたりとは。
一万回目のプロポーズ

総文字数/22,671

恋愛(学園)42ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「ちゅーしてくれなきゃ殴るぞ。」 全てはこの一言で始まった。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop